パイセン🐼@パイセン家将軍

ナンパブログです。更新は気が向いたときと先輩に急かされたときです😉何でもよいのでコメント頂けるとありがたいです!

生意気🦐子を準即した話(後編) 2019.12. 27 

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外に出たオレたちは道玄坂方面へ歩きだした。

ポッケにはいった彼女の手をひっぱりだして手をオレのポッケに入れる。

グダはない。

2時間前の彼女とは別人になっている。

はたから見ればただのカップルに見えるだろう。でもオレたちは付き合ってるわけでもないし、会ったのも2回目いや、むしろ大してお互いのことは知らない。ましてやオレは既○だし。。。

そんな二人が道玄坂に向かっている。
2年前のオレはこんなことがあるとは全く思っていなかった。ナンパって本当にスゴいとあらためて思う。

道玄坂上のセブンイレブンによってオレの檸檬堂と彼女のお茶とプリンを買おうとする。と、「ここは私がだすよ」と👩が言い出した。

「ありがとう、ご馳走さま」とオレは言ったけど、心のなかでは「当たり前だバカ」と叫んでいた😳

ここが、オレのショボいところだ👴👴

セブンでてすぐ、右に曲がるともうそこはホテル街
真っ直ぐ行けばクラスタ達がよく呟いている「テツワン」がある。

オレがよく行くのが手前の左側にある汚いくそ安いホテルなんだけど、残念ながら赤信号が灯っている。

くそ残念だ😢

反対側のホテルに入るが、満室。

考えてみれば今日は金曜日。まだ9時だということにあぐらをかいていたが、現実は厳しい。。

3件目、4件目満室。   やばい。

ホテル難民の何がやばいかって、女の気分がしけてくるところだ。

ただ、🦐子は「もーあるきたくない!」とは言ってこない。「金曜てやばいね。」とは言ってくるものの、女なんていつ気分が変わるかわからない。

早く、早くテルホにぶちこまねば!!!

と思ったら5件目で空いてた😆😆

光ってる部屋のボタンを押す!いや、まじでホッとした。

フロントで「休憩で」とおばちゃんに伝える。

👵「はい、7500円です。」


え、7500円だと!?7500円?

1発できるかできないかのセ○クスに7500円はやばい。

と思いつつも、颯爽と諭吉を出すオレ氏👴👴

そう、性的欲望には勝てないのだ!!😳


エレベーターのボタンを連打するオレ。
エレベーターのなかでキスを拒まれるオレ。
302まで少し迷うオレ。

とってもカッコ悪いけど、取り敢えずホテ搬できたことは素直に嬉しかった。

部屋に入りテレビをつけて椅子に座る。オレは檸檬堂🦐子はお茶を一口飲んで何気ないことを話す。

さて、どうギラつくか。
椅子と椅子の間にテーブルがあり、距離がある。
やはり、ベッドに座らせるしかない。

部屋はいって速攻激しくキスみたいな雰囲気では全くない。まずは、隣に来てもらわねば!

まずオレがベッドにすわる。

👦「こっち座ろ😉」

👩「。。。。」

無言で来やがった。バカめ。


ガバッ!!


押し倒す。


すかさずキス!嫌がらない。→DK!素直。


パイもみ。

👩「んー」

もう、余裕!

準即。

ピロートーク

👩「さっき休憩ではいったよね?帰るの?」
👦「なんで?」
👩「別に。」 
👦「なんだよ。」
👩「泊まってく?」
👦「ここで?」
👩「うちに。」
👦「はい!!!」

オレはバカだ。女の誘惑には勝てない👴👴👴

結果、ヨネスケして都合3発ぶっぱなしチンコを痛めた。


この勝負最初は勝てる気がまったくしなかった。
しかし、ふたを開けてみれば勝負は勝ち。

朝彼女に塩った理由をきいてみた。
「はずかしかったから。」とのこと😆
恐らく違う。
最初の時点ではやはり、打診しても死んでたと思う。ただ食いつきはあったのだろう。

ただ間違ったスイッチを押してたら、死んでた。
オレは運が良かった。

女は感情の生き物。彼女たちの感情を揺さぶってやれば彼女達はしっかり開いてくれる。

股を😳

今回は勝てたがまたきっと負けもやってくる。
だけどそれもまた面白い!分からないからこそ、難しい戦いに勝ったときほどアドレナリンがでる!

そんな戦いを今後もしていきたいと思う。


ちなみに、今回のことをツイートしてたら彼女にブチキレられたのはご愛嬌ということで🙋


ごめん、しーぽん!!

最後まで読んでいただきありがとうございました🙇ではまた!!